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ソニーの新ヘッドホン、ノイズ低減オンで最大約50時間再生

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    ワイヤレスヘッドホンWH-CH730Nは、新たに折りたたんで持ち運べる構造を採用した。

  2. 実現の仕組み

    WH-CH730Nはビームフォーミングマイク、マイク位置の最適化、aiによるノイズ低減を組み合わせ、騒音下の通話品質を改善する。

  3. 得られた結果

    WH-CH730Nは急速充電に対応し、ソニーの公表仕様では3分の充電で1時間再生できる。

  4. 従来との違い

    WH-CH730Nの連続再生時間は、ソニーの公表値で前モデルの最大約35時間から最大約50時間へ延びた。

ワイヤレスヘッドホンWH-CH730Nは、折りたたみ機構を新たに備え、ノイズキャンセリングをオンにした状態で最大約50時間再生できる。通話用マイクの配置も見直した。ソニーは、軽量モデルWH-CH530とともに9月18日に発売する。

約207gの本体に折りたたみ機構を追加

ソニーのワイヤレスヘッドホンWH-CH730Nは、周囲の騒音を抑えるデュアルノイズセンサーによるノイズキャンセリングを備える。音楽を聴く際の騒音低減に加え、今回の更新では持ち運ぶための構造を変更した。

本体には新たに折りたたみ機構を採用している。重量は約207gで、折りたたみ可能な構造と軽量設計を組み合わせた。

マイク配置とai処理を組み合わせて通話の雑音を低減

通話時の音声には、ビームフォーミングマイクとaiによるノイズ低減機能を使う。ソニーは、WH-CH730Nで新たにマイク位置を最適化し、これらを組み合わせることで騒音下でもクリアな通話品質を実現したとしている。

音楽再生に使う無線接続では、BluetoothのLE Audioに対応する。マルチポイント接続にも対応し、通話用の音声処理と複数機器への接続機能を備えた。

連続再生は最大約35時間から最大約50時間へ

ソニーの公表値では、WH-CH730Nの連続再生時間は前モデルの最大約35時間から最大約50時間へ延びた。新モデルの最大約50時間は、ノイズキャンセリングをオンにした状態の仕様である。

充電には、3分で1時間の再生が可能な急速充電を備える。連続再生時間の延長に加えて、短時間の充電から再生を再開できる仕様とした。

約150gの別モデルは最大約55時間再生

もう一つのワイヤレスヘッドホンWH-CH530は、重量約150gで最大約55時間の連続再生に対応する。音量上限を5段階で設定する最大音量制限機能も備える。

無線接続はWH-CH730Nと同じくLE Audioとマルチポイント接続に対応する。ソニーは両モデルを9月18日に発売する。